君の死に

 

あの日二人で散歩した

 

ただ二ヶ月前のことなのに

 

 

君の死に

 

僕の足は

 

浮き足立ち

 

地面を踏みしめる感覚を

無くしているんだ

 

 

それなのにね

 

何故だろうね

 

ただ、こんなにも

日常という景色に僕は

 

しっかりと足を付けて

今日も

生きているんだよ

 

 

僕にはそれが

 

とっても

 

辛いんだよ

 

 

 

 

 

Poetry and Photo  Shuyu